【出展報告】「おおた研究・開発フェア‐産学連携・新技術展‐」にナノテクノロジー研究推進センターが出展しました
モノづくりのまち「大田区」における学術分野と産業界の技術シーズとニーズの交流を図り今後の共同研究・製品開発・用途開発など産産連携や産学連携を目的に開催された「おおた研究・開発フェアー産学連携・新技術展ー」に本学からナノテクノロジー研究推進センターが出展しました。
また、1日目の出展者プレゼンテーションでは、工学部電気電子工学科の野平博司教授が「東京都市大学が進めるナノテクノロジー研究例とそれを支える解析・評価技術の紹介」と題して、ナノテクノロジー技術を活用した材料・デバイスの先端研究を工学部5学科で構成されるナノテクノロジー研究推進センターで進めている最新の研究成果の報告と共に、これを支える解析評価技術を紹介しました。
■会場の様子
多くのご来場をいただき誠にありがとうございました。
参 考:「おおた研究・開発フェアー産学連携・新技術展ー」公式HP
http://www.pio-ota.jp/ota-r-and-d-fair/7/
ナノテクノロジー研究推進センター
http://www.nanotech.tcu.ac.jp/