【出展報告】「テクニカルショウヨコハマ2020」に出展しました
2020年2月5日(水)~7日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて開催された「テクニカルショウヨコハマ2020」に都市生活学部都市生活学科のユニヴァーサルデザイン研究室(西山敏樹准教授)が出展しました。
本イベントは、神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市で、横浜を舞台に過去40回の開催の歴史があり、地域に根ざした、素材・部品・研究開発・製造及び福祉・環境問題と言ったハードとソフトの総合的な工業見本市として首都圏に確固たる地位を築いています。
会期最終日に「MaaSからCaaSへ~移動と買い物を未来都市でどう支援するか~」と題して行われた西山准教授の出展者セミナーでは、立ち見が出るほど盛況となり、当該研究への関心の高さがうかがえました。
会期中は本学ブースに多くの来場者にお立ち寄りいただきました。ありがとうございました。
【出展内容】 ・次世代フルカラーデザインコード「ロゴQ」を活用した
都市生活者向け買い物支援システム
・観光案内システム
・MaaS実証実験の成果等
■研究者情報:西山准教授の研究者情報はこちらをご覧ください。
参 考:「テクニカルショウ ヨコハマ2020」公式HP
https://www.tech-yokohama.jp/
会場のパシフィコ横浜
東京都市大学ブース
プレゼンを行う西山准教授
来場者へ説明する学生
来場者へ説明する学生
多くの方が足を止めていました
当日のポスターの一例