【講演報告】第3回「SDGsパートナーシップ・プログラム」シンポジウムで都市生活学部西山敏樹准教授が講演を行いました
2022年10月14日(金)に開催された第3回「SDGsパートナーシップ・プログラム」シンポジウム(主催:公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC))にて本学 都市生活学部都市生活学科 西山 敏樹准教授がオンラインで講演を行いました。
「SDGsパートナーシップ・プログラム」は、SDGs達成に向けた社会課題解決を目指す企業と優れた大学の研究成果とのマッチング支援を目的としてJARECが立ち上げ、推進するプログラムであり、シンポジウムはSDGsに取り組む企業・地方自治体及び大学等研究開発に大学の研究成果を紹介する機会として開催されています。
今回、西山准教授の講演では、電動低床バスの試作開発、自動運転式パーソナルモビリティの試作開発、買い物難民を救済する走るスーパー・買い物電車等のSDGs促進に資する未来都市交通研究の成果の紹介が行われました。
本学の講演をご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございました。
【第3回「SDGsパートナーシップ・プログラム」シンポジウム】
■開 催 日 時: 2022年10月14日(金)14:00~17:00
■開 催 形 態: オンライン開催
■ 対 象 者 : SDGsに取り組む企業・地方自治体及び大学等研究開発機関、学生
■ 定 員 : 100名
■公式ホームページ: https://www.jarec.or.jp/sdgs/index.html
■主 催:公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)
■本学講演内容
・都市生活学部 都市生活学科 西山 敏樹 准教授(西山准教授の研究者情報はこちら)
講演タイトル:「SDGsを念頭に置いた新しいモビリティサービスの研究」